「社員がチカラを合わせて会社を伸ばす就業規則が作れるなら理想的。とは言っても、どこから手を付ければいいのかわからない・・・」
就業規則の作成や見直しを考えながらも、このように悩まれる経営者や人事担当者の方はいらっしゃいませんか?
会社を伸ばす就業規則の作成に取り組まれた企業では、
「当社ではみんなにこんな風に働いて欲しい」
「そうすれば、あなたにもこんなメリットがある」
といったことを社員に理解してもらうことができたため、たとえば次のような進化や成長がもたらされています。
とはいえ、「これまでやってきたことを否定されるのではないか?」などと不安に思われる方もいらっしゃるかもしれません。今まで培われてきた経験や大切にしてきた価値観、つまり過去のあゆみを踏まえずに未来の構想を立てても、それがたとえ「(世間的には)理想的で良さそうな未来」であったとしても、いまいち乗り気になれるものではありません。
大切なのは、これまでの価値観を踏まえたうえで、未来の展望を描くことです。すると、そのために今とるべき行動を選択しやすくなるからです。
まずは現在の就業規則を紐解き、これまでの会社のあゆみ、現在の職場の状況を整理・把握してみることです。現実を直視し、現在地を把握することで、会社の未来の展望に向けて、いま何が足りないのかが明らかになります。本サービスをぜひ有効にご活用ください。
就業規則の診断書作成
フィードバック面談60分
貴社からご提供いただいた現行の就業規則を、「就業規則の7つのポイント」に沿って診断し、1時間の面談(対面もしくは電話面談)でフィードバックを行います。診断書も作成のうえ、面談時(電話面談の場合は事前にお送りします)にお渡しします。
【診断における重点的チェックポイント】
【面談でのフィードバック内容】
【STEP1】
下記のオレンジ色の「お問い合わせはこちらからどうぞ」ボタンをクリックしていただき、まずは当事務所にお問合せいただきます。
【STEP2】
当事務所より、すみやかに貴社へご連絡差し上げます。
【STEP3】
本サービスのご契約が成立しましたら、貴社の就業規則を当事務所へお送りいただきます。
【STEP4】
当事務所にて、貴社の就業規則について診断書を作成します。
【STEP5】
面談(60分)にて、診断内容をフィードバックします。対面形式ではなく、「電話面談」への切り替えも承っております(通話料金はお客様のご負担でお願いいたします。)面談の際に当事務所作成の診断書をお渡しします(電話面談の場合は、事前にメール等でお届けします)。
面談または電話面談では、当事務所代表・社会保険労務士の高島がご対応させていただきます。疑問点や不安に感じられている点についてご質問いただけますと、その場で解消することができます。
*診断の対象は、「就業規則(本則)、賃金規程、退職金規程」です。
*当事務所に貴社の就業規則が到着してから、診断書の作成にかかるお時間を【原則2週間】いただいております。
*なるべくスピーディな対応を考えておりますので、お急ぎの場合は遠慮なくご相談ください。
*フィードバック面談につきまして、遠方(近畿圏外)で、当方からお伺いする場合には、別途交通費のご負担をお願いします。なお、対面形 式ではなく、「電話面談」への切り替えも承っております(通話料金はお客様のご負担でお願いいたします。)。
*インボイス請求書発行しております。